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【やばい昭和】今よりもヤバい日常生活20選…皆が元気過ぎて、何でもアリだった衝撃のあの光景を一気見!!令和ではありえない
2024/09/24

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昭和の時代――それは今となっては想像もつかないような習慣や日常が繰り広げられていた時代です。令和の現代からは考えられないようなことが、当たり前に行われていた昭和。その「やばさ」を垣間見ることで、過去の日本社会を振り返りながら、現代との違いを実感する機会となるでしょう。

1. 電車の中でタバコを吸う

今では考えられませんが、昭和時代、新幹線や在来線の車内でタバコを吸うのは普通のことでした。1964年に開業した東海道新幹線でも、全車両で喫煙が可能で、窓から煙草の煙が流れ込む光景は日常茶飯事でした。2019年に700系の引退をもって完全禁煙となり、昭和の名残がついに消え去りました。

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2. 病院の待合室で喫煙

病院と言えば健康を守る場ですが、昭和の時代には病院の待合室でもタバコを吸うことが許されていました。今では信じられない話ですが、受付の前でパカパカと煙を吐く患者たちの姿がありました。これでは逆に病気が悪化しそうです。

3. トイレの垂れ流し問題

昭和30年代まで、国鉄の電車内のトイレは「垂れ流し」でした。列車が走行中、トイレの下にある穴から直接外へ排泄物が落ちる仕組みで、路線沿いの住民からの苦情が絶えなかったそうです。最終的にこのシステムは2002年まで使われていたというのですから驚きです。

4. 消費税なしの時代

昭和の終わりまでは、消費税という概念が存在しませんでした。平成元年に導入された際、最初の税率は3%でしたが、昭和の人々はこの税金がなかった時代を懐かしむでしょう。それまでは物品税という形で商品ごとに異なる税率が課せられていたのです。

5. 女子の体操服はブルマ

昭和の学校生活と言えば、女子の体操服として「ブルマ」が定番でした。1980年代まで続いたこのスタイルも、セクシャルハラスメントや露出問題から1990年代に廃止されましたが、ブルマ姿で運動する女子学生の姿は、昭和時代の象徴とも言える光景です。

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6. 公衆電話が主流

携帯電話やスマートフォンが普及する前、昭和では公衆電話が連絡手段の主流でした。特に駅や街中に設置された公衆電話は、学校帰りや遠出の際の頼みの綱でした。10円玉を握りしめて、相手に電話をかけるあのドキドキ感は、昭和ならではの体験です。

7. 親に電話を取り次いでもらう

携帯電話がない時代、好きな相手に連絡するには家の固定電話にかける必要がありました。そこで乗り越えなければならなかったのが「親が電話に出る」という壁。親が出るたびにドキドキし、告白どころか何を話すかも忘れてしまうのは、昭和ならではの青春の一ページです。

8. タンツボが駅にあった

結核予防のため、駅のホームには「タンツボ」が設置されていました。そこに痰を吐き出すことで、病気の感染を防ぐという目的でしたが、令和の現代では衛生的にも考えられない光景です。タンツボは2005年まで存在していたそうです。

9. 自販機のジュースが100円

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