記事
速報
「光る君へ」 43回 道長は三条天皇の病に気が付くと…大河ドラマ、あらすじ予想・ネタバレ
2024/11/05

広告

藤原道長と三条天皇との緊迫する対立がついに激化。平安の世に生まれた波乱の運命が、天皇家と藤原一族を舞台にしてさらに複雑に絡み合っていく様子が描かれます。道長の願いは皇位継承を確固たるものにすること。しかし、三条天皇の体調悪化が思わぬ方向へと事態を動かしていきます。

1. 三条天皇の健康と不安

三条天皇は即位から三年が経過し、肉体的にも精神的にも疲弊していました。その中で、皇女を産んだばかりの道長の娘・彰子(しょうし)は、道長が望んだ男子ではなかったために複雑な心情を抱えていました。しかし、藤原一族の支配力を盤石にするためには、男子の誕生が不可欠だと道長は考えます。

広告

ある日、宮殿で火災が発生し、三条天皇は急ぎ避難を余儀なくされます。この事態により、彰子もまた別邸に移されることになり、三条天皇と道長の思惑が更に対立していくのです。

2. 道長の譲位勧告と三条天皇の怒り

道長は度重なる火災を「天からの警告」とし、三条天皇に譲位を勧告します。しかし三条天皇はこれに激怒し、道長を厳しく非難。その場には信頼厚い藤原実資(さねすけ)も呼ばれ、三条天皇の不安や疑念が次第に明らかに。三条天皇は、道長が自分に毒を盛るのではないかとまで疑い始め、これが二人の溝を更に深める要因となっていきます。

3. 三条天皇の身体的な衰え

道長はある日の政務報告の際、三条天皇が文章を逆さに持っていることに気付きます。視力や聴力が衰え、もはや天皇としての職務が果たせないのではないかと感じた道長は、再び譲位を求めますが、三条天皇はこれを断固拒否。

広告

「お前が私の目となり耳となれば良い」と突き返します。ここに道長の不安と苛立ちがさらに募り、権力闘争の火種が一層燃え上がるのです。

4. 道長の家族の思惑

一方で、道長の館ではその息子・頼通と妻の高姫が家族での宴を楽しんでいました。道長は、高姫にもう一人妻を迎えるよう進めますが、頼通は「高姫一人で十分」と固く断り、家族間にも微妙な緊張感が生じます。道長の妻である倫子(ともこ)は、家族の繁栄を重んじ、一族のためならば自己を犠牲にする覚悟を見せ、これが一族の結束と道長の権威を支えています。

5. 権力争いと皇位継承

藤原道長の譲位の圧力にもかかわらず、三条天皇は即位に固執します。しかし、藤原家の内部では道長を支持する者が大多数であり、孤立する三条天皇に不安が広がります。彼は薬で視力や聴力の回復を図りますが、治療の効果は薄く、頼れる者もいなくなりつつある現実に直面します。

そして、三条天皇は、藤原一族の内部抗争にも巻き込まれ、最終的には臣下たちの進言に耳を傾けざるを得ない状況に追い詰められていくのです。

記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください

広告

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=YUWriQ1Fljs,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

【光る君へ】43回ネタバレ「輝きののちに」三条天皇に道長が譲位を迫ると…
2024/11/05
なぜ紫式部はわざわざ光源氏死後の物語を書いたのか?源氏物語の完結【光る君へ】
2024/11/05
【光る君へ】第42回の予習!ロバート秋山さん演じる実資のやらかしと勘当されガレージに住んだ女御【大河ドラマネタバレ】ドラマ考察|家系図|相関図
2024/11/04
NHK大河ドラマ「光る君へ」11月10日43話「輝きののちに」あらすじ藤原道長(柄本佑)紫式部(吉高由里子)次回予告ネタバレ解説最終回、双寿丸(伊藤健太郎)藤原賢子(南沙良)最期かしまし歴史チャンネル
2024/11/04
【光る君へ】実資の愛娘・藤原千古〜かぐや姫と呼ばれた小野宮流の命運を握る娘の生涯〜
2024/11/04
【光る君へ】ネタバレ:第43回(11月10日)賢子の失恋と倫子のぶっちゃけ!あらすじ拡大予告【大河ドラマ】ドラマ考察
2024/11/04
【第42回】道長(柄本佑)が病に倒れ、内裏で怪文書が出回る。源氏物語を書き終えたまひろ(吉高由里子)は道長の体調がよくないことを知り・・・
2024/11/04
【光る君へ】平安ファッション:ドラマのもうひとつの魅力衣装の解説【大河ドラマネタバレ】ドラマ考察
2024/11/01
「光る君へ」42回43回ネタバレ 道長病で倒れ,まひろも一緒に?賢子が双寿丸に失恋!三条天皇が一帝二后で道長に対抗!「川辺の誓い」大河ドラマ!
2024/11/01