片付けに対する考え方の違いから起こるケンカについて、倉戸みとさんが考察し、AタイプとBタイプに分けてまとめたことをTwitterに投稿しました。Aタイプは散らばっているものをどかして空間を確保することで片付けたと感じる人、一方Bタイプは空間が確保できていなくても自分のルールに従って整頓した状態がゴールと考える人との暮らしではケンカが勃発することが予想されます。また、すべてを捨ててしまうCタイプの人もいるかもしれません。倉戸さんの書籍『めんどいを乗り越えるサバイバルブック』では、個々の片付けのタイプを理解することが掃除をする上での工夫につながると述べられています。