イチローを支えている嫁・弓子夫人の現在が凄すぎる・・・
2024/01/17

イチローと弓子夫人は米マイアミの高級住宅地に住み、試合や練習の開始時間から逆算して食事準備を進め、イチローの体調管理に注力しています。スポーツ選手の中でもトップクラスの栄養管理士や料理人を雇うのが一般的ですが、弓子夫人は自ら包丁を握り、全米各地から取り寄せた食材で料理を作り上げています。

弓子夫人は50歳という年齢にも関わらず、マーリンズの夫人会で高い評判を受けており、入団2年目にしてボスママの座に君臨しています。若手選手が多い中、彼女の経験とアドバイスは夫人たちから求められており、最近では直々に料理教室を開催し、その姿勢に若い夫人たちから感嘆の声が上がっています。

しかし、弓子夫人の凄さはそれだけではなく、イチローの財産管理にも及んでいます。彼女はエステサロン「eN Salon」のオーナーであり、イチローの莫大な資産を成功裡に運用しています。イチローが生涯で300億円ほど稼いだと言われている中、弓子夫人はその資産を減らすどころか、サロン経営や大都市の不動産への投資で増やし続けています。

弓子夫人の人生にはイチロー以前にも縁がありました。かつて結婚の約束までしていた相手は、日本ハムの監督を務める栗山英樹監督でした。1994年に熱愛が発覚し、しかし突然婚約を破棄されるという出来事がありました。その後、1999年にイチローがプロポーズし、結婚に至りました。

最後に、イチロー夫妻の子供について触れられています。おそらく男性側の原因が影響している可能性があり、夫婦の問題には部外者が口を挟むべきでないとされています。イチロー選手の現役続行も、公私にわたる弓子夫人のサポートがあったからこそであり、今後も理想的なカップルであり続けてほしいとの期待が寄せられています。

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