しかしSTAP細胞は検証実験で再現されず、論文の不正も疑われるなどして表舞台からから消えてしまいました。
騒動から小保方晴子さんが再び姿を見せたのは、それから2年後の2016年4月のことでした。
瀬戸内寂聴さんとの対談が『婦人公論』誌上に掲載されたのです。
2年でさらに変貌していますね・・・
この時も、雰囲気が変わっていたことで驚きの声がありました。
この対談から2年、再び『婦人公論』誌上に小保方晴子さんが登場し、さらに変貌した姿にネットは騒然!
バッシングを受け、街中を自由に歩きにくい立場のため、もっと憔悴してるのかと思いましたが、元気そうな姿をしていました。
若返ってるような!?