4年前にTwitterで話題になったある投書が再び注目されています。投稿者は朝日新聞の投稿欄を見て感動しました。投稿には、糸でんわで夫とのコミュニケーションを取っていた若き日の思い出があります。夫は介護施設に入っており、糸でんわで話しかけても反応はありませんが、山田さんは毎日夫に思い出を話しかけているそうです。この愛情あふれるやりとりが多くの人々の心を動かしました。耳は聞こえていると言われており、夫に声が届いていることでしょう。老夫婦の穏やかな愛情と優しさに満ちた時間がそこには流れているようです。
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