江角マキコ、芸能界を引退して6年経った現在の姿に「どうしちゃったの」「残念な印象が強くなった」!
2024/01/14

2017年に芸能界を引退した江角マキコさんが、子供が通っていた東京・清澄白河の『ケイ・インターナショナルスクール東京(KIST)』との泥沼の訴訟トラブルが週刊誌『フライデー』によって報じられました。ケイ・インターナショナルスクール東京の関係者によれば、江角さんは昨年9月に、自身の息子を通わせていた名門インターナショナルスクールから名誉毀損で訴えられ、今年4月には同校の元理事長の子供たちからも新たな裁判を起こされているとのことです。

元理事長の子供たちは、江角さんとの間で交わされた「和解契約公正証書」の無効化を求めて訴訟を起こしており、その中で江角さんと元理事長の間に男女関係があるとの噂が広まり、江角さんの長女と長男が学校に通えなくなりました。この事態を受け、「K氏が江角の長女・長男の学費など2億3,020万4,400円を江角に支払う」という内容の和解契約公正証書が作成されました。

しかしこの和解契約公正証書に対して元理事長の子供たちは、「K氏を病気などで正常な判断力を失わせたうえで江角が書かせたものだ」と主張しており、江角さんは学校関係者や保護者に対して正当性を主張する手紙やメッセージを送ったとされています。訴訟はこの主張と江角さんの弁護士の否定によって泥沼化しています。

週刊誌が江角さんに直撃取材を行った際、彼女は「今、私が答えられることって、あまりないんです。弁護士に全部お任せしているんですよね」と述べ、記者に代理人弁護士の名刺を渡して去って行ったと報じられています。江角さんの弁護士は質問状に対して「原告の主張はいずれも事実ではない」と断言しています。

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