2017年に芸能界を引退した江角マキコさんが、子供が通っていた東京・清澄白河の『ケイ・インターナショナルスクール東京(KIST)』との泥沼の訴訟トラブルが週刊誌『フライデー』によって報じられました。ケイ・インターナショナルスクール東京の関係者によれば、江角さんは昨年9月に、自身の息子を通わせていた名門インターナショナルスクールから名誉毀損で訴えられ、今年4月には同校の元理事長の子供たちからも新たな裁判を起こされているとのことです。
元理事長の子供たちは、江角さんとの間で交わされた「和解契約公正証書」の無効化を求めて訴訟を起こしており、その中で江角さんと元理事長の間に男女関係があるとの噂が広まり、江角さんの長女と長男が学校に通えなくなりました。この事態を受け、「K氏が江角の長女・長男の学費など2億3,020万4,400円を江角に支払う」という内容の和解契約公正証書が作成されました。
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