大谷翔平選手と真美子夫人が、初めてレッドカーペットに揃って登場しました。アーリントンで行われたMLBオールスター戦恒例のレッドカーペットショーで、2人は手をつなぎながらファンの声援に応え、まるで王子と姫のように見えました。大谷選手は、裏地に愛犬デコピンのプリントが施されたベージュのスーツを着用し、真美子夫人は白のドレスで登場。ファンとの交流やサインに応える中、何度も見つめ合い笑顔を交わす2人の姿は、SNSで大きな話題となりました。「本当に素敵な夫婦」「王子と姫みたい」「見つめ合う瞬間にドキドキ」など、多くのコメントが寄せられました。また、イベント中に大谷選手がデコピンの仕草を見せる場面もあり、ファンは驚きと喜びでいっぱいでした。この特別な瞬間に、ファンは大いに感動し、2人の絆の深さを感じました。