けどのらなければダラダラ~としてた
そんな時母親に…
「仕方ないからこれを飲みなさい」
と謎の白い液体を出された
母いわく「元気が出る薬」で近所に住んでる知恵袋的な
お婆ちゃん(顔馴染み)がくれたというもの
「これ飲んだらやる気が出てなんでもできる」
と言われてすごい!と思って飲んだ…。
すると…。
本当にやる気がみなぎってきて何もかもささっと終わった
でも何となく…
「よそに触れ回ってはいけない」
と感じてた。
薬は病院でもらうのと雰囲気が違うし、
それを飲む時は寡黙な父も
「よかったな、お薬すごいな」
とやたら饒舌になった。
成長とともに飲まなくなってきたけど大人になってから
「もしかして今で言う脱法ドラッグの類だったのでは?」
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