矢口真里の離婚理由が明らかに…本当の理由は浮気じゃなかった…
2024/01/14

矢口真里はかつて夫である中村昌也との離婚騒動を引き起こしました。その際、中村昌也が矢口真里の不倫を知り、大きな騒動が巻き起こりました。しかし、後に離婚の本当の理由が不倫だけではなく、矢口真里の男性を家に連れ込む行為が常習化していたことが判明しました。

2013年2月22日、矢口真里は複数の人たちと飲みに行き、その中で専属モデルであるUさんを自宅に連れ込みました。翌23日の朝、予定より早く帰宅した中村昌也が、寝室で浮気相手と遭遇しました。これがきっかけで中村は自宅を出て一人暮らしを始め、矢口も新しいマンションを借り、別居し離婚へと至りました。浮気相手はファッションモデルの梅田賢三でした。中村さんは以前から矢口の不倫を疑っており、わざと連絡を入れずに帰宅し、浮気現場に遭遇したのです。

しかし、離婚の本当の理由は不倫だけではなかったようです。挙式後の3日目の夜、中村昌也と矢口真里は大喧嘩を繰り広げ、中村昌也の怒鳴り声や物を叩きつける音が近所にも聞こえました。矢口が中村に向かって「昌也さんもうやめて...」と叫んでいたといいます。これらの騒音が頻繁に発生し、近所の人が1.10番に通報するほどでした。このようなDVの疑いから、中村さんが矢口さんに対して暴力を振るった可能性が浮上しました。中村さんはDVについて「完全否定」していますが、近所の目撃証言からDVの疑念が広がりました。

矢口真里の離婚は不倫が大きな原因である一方で、中村昌也のDVなども離婚の要因として挙げられています。結婚生活において格差が存在し、矢口さんは中村さんの怒りに晒されることが続いていたようです。ネット上では矢口の不倫に厳しい声が寄せられる一方で、中村のDVに対する懸念も示されています。

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