亡くなった赤ちゃんの写真をSNSに投稿した母親に対して非難が集まっています。投稿された写真には生前の写真だけでなく、遺体の写真まで含まれており、倫理的な問題が指摘されています。SNSの普及により、このような倫理的な問題が浮き彫りになってきており、他の事例でも同様の問題が起こっています。報道された別の事例では、亡くなった友人の葬式の写真が投稿され、参列者がピースサインをしている姿が批判の対象になりました。これらの事例から、SNS依存症とも言える行動が問題視されています。被写体や情報の扱いには慎重を要するテーマであり、配慮が必要であるという意見が広がっています。