女優の小林星蘭さんは、2009年4月に乳酸菌飲料・カルピスのCMで芸能界デビューし、「裁判員制度スペシャルドラマ サマヨイザクラ」でテレビドラマに初出演を果たしています。さらに2012年8月、同じ事務所で親友の女優・谷花音さんと「すたーふらわー」として歌手デビューを果たすなど、小さいころから活躍している女優です。

そんな小林さんが、14日放送の「上田と女が吠える夜」に出演しました。同番組では「新環境でひと皮むけた女たち」を特集し、この春から大学生になった18歳の小林さんは、思い描いていた学生生活とほど遠い現実に不満を漏らします。

入学前のイメージは”朝、余裕を持ってスタバとかを持ちながら大学に友達と行き、サングラスをかけつつ「おはよ」みたいな”と発言していて、実際はというと、朝スタバが開いていないという理由に加えて、友達がなかなかできないと言います。小林さんは、「（友達に）話しかける努力はしているけど、会話が続かない」と悩みを明かしました。 

一方、視聴者からは、『歯が黄色い、いや茶色？』『なんで歯放置してるんだろ。痩せて見た目気にしてそうなのになぜ？喫煙？それにしてもあそこまで黄ばむ？その辺の一般人よりひどい』『小林星蘭くりくりで可愛かったのに、普通の子になっちゃったな』『歯並びもさることながら茶色くて汚い』と、小林さんの容姿に対する厳しいコメントが寄せられました。