「ずっと忘れないよ、ごめんね」愛する息子の酸素吸入器を外すお父さんの姿に涙が止まらない
2024/03/03

原因不明の病に苦しむ息子は痙攣を起こすこともあり

一日に何度も生死の境を行き来する状況が続きました。

ICU(集中治療室)の中で息子には何本も管が付けられ、

むずかるため一日中眠らせる強い薬が打たれていました。

デンヒル・タンさんは息子が眠るベッドの横で

ずっと看病を続けてきました。

看病は実らず、

遂に息子は自発呼吸ができなくなるほど症状が悪化し、

酸素吸入器が取り付けられました。

「ずっと忘れないよ、ごめんね」

デンヒル・タンさんは息子に付けられた針や管、

そして酸素吸入器などを見ることに耐えられませんでした。

医師からはもう見込みがないと言われ、

愛する息子に自由を与えたくなったデンヒル・タンさんは

息子の体に付いた酸素吸入器を外す決断をします。

次第に冷たくなっていく息子の耳元で

デンヒル・タンさんは「大好きだよ!」と囁きました。

そして息子は父親のそばで死を迎えました。

デンヒル・タンさんはこの様子の写した写真と共に

「ずっと忘れないよ」

「これから空の国で楽になってね!」

「愛しているよ」

とのメッセージをFacebookに投稿しました。

この投稿は多くの人にシェアされ、大きな反響を呼んでいます。

子どもに先立たれるのは親にとっては何よりもつらいことです。

自分の手で酸素吸入器を外すのは

どれだけつらいことだったことでしょうか・・・

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