ある日、満員のバスの中でただみさんは席を譲りました。次に別の席が空いた時も再び席を譲り、それを見ていたおじいさんは感動して、「あなたは優しい!座っていいよ!」と大声で言いました。ただみさんは恥ずかしい気持ちになりつつも、自己肯定感が高まったと言います。この出来事がきっと「優しさの輪」を広げたでしょう。
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