難しい本読んで、難解な文章書く人だったというとある女性のお父さん。女性は、お父さんが亡くなった後、手帖をみて涙することに。
その理由が・・
「5月2日に父が亡くなった。遺品の中に、私の産まれた年の手帖があって、父の走り書きを見つけてしまった。普段、難しい本読んで、難解な文章書く人だったのに、なにこのひねりのないストレートな表現。泣いちゃうじゃん。父の知らない一面を見たよ。」と和田萌 さんはネットで書いた。