ふじわらさんが制作したのは、手のひらサイズの立体作品。次のような「マナー違反の客」がいる映画館のミニチュア作品です。
少し誇張されていますが、映画を見ている人が「まだ映画は終わっていないんだから、スマホを見ないで!」というのも、うなずけます。
作品の明かりや撮影場所の照明などを調整して、何枚か作品の撮影をしたふじわらさん。
すると、より自然に現実の風景を再現することができました。
作品を見た人たちからは、「こんなに目立つんですね。反省します」「すばらしい作品。ポスターにして、映画館に飾りたいくらい!」などの感想が寄せられています。
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