小学校4年生が書いた「お嫁さん」という作文…小学校4年生にして既に全てを悟っていた…
2023/06/07

小学4年生の作文「お嫁さん」が注目されています。やさしいお嫁さんがいい理由を述べており、給料が少なくても文句を言わずに済むという考え方が現実的で、少しの叱責は覚悟しているという。この作文は、増田修治さんの著書『子どもをしあわせにする「笑う子育て」実例集』にも掲載されており、ネット上でも話題になっています。反応では、最後の一言が笑えるという人や、この思考が「サトリ世代」なのかという指摘がありました。

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